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    July 29

    たしかなこと

     
     
    昨日、とある友人の結婚式があった。
    大学時代は製図室でちらほら話す程度だったが、俺がフランス帰国後、就職の話で度々話すようになった友人。
    今は同じ会社の下で先輩後輩でありながらも友人の立場で接してもらっている友人。
    本当に尊敬している友人。
    そんな友人が結婚した。
     
     
     
     
    結婚式の2人を見て、俺は何をやってるんだと思った。
    好きでもない女性と遊んだり、
    好かれている女性の気持ちに応えられなかったり、
    付き合う女性を分かろうとしなかったり、
    そもそも好きな女性ができなかったり、
    それでいて仕事が忙しいことを理由に日々の小さいことから一級建築士の勉強まで怠ったり。。。
    結婚式に出てほんま自分見つめなおそうと思った。
    心が洗われた。
    すっきりした。
     
     
    帰って部屋の掃除。
    丸坊主。
    ブログの更新。
    夏の予定決め。
    小さいことから改めます。
     
     
     
     
    俺の好きなミュージシャンで銀杏BOYZという人たちがいる。
    音よりもメロディー、メロディーよりも歌詞、歌詞よりもこの人たちが好き。
    そんな銀杏BOYZの峯田和伸が素晴らしいと評する『色即ぜねれーしょん』という本を読んだ。
    2日で読んだ。
    俺にとっては異常なまでのスピードだ。
    結局いつまでたっても理想の女性を探し、まだまだ未完成の恋をこの歳になってまで追い求める、
    そんなものがたりの主人公が、まさしく峯田和伸であり、まさしく俺だった。
     
     
     
     
    ものがたりと友人の結婚式がちょうど同じタイミングでやってきたもんだから、
    せわしなかった東京生活がふわふわした何かで必要以上に包まれた感覚。
    気付けばいままでなら特に何も思わないだろう小田和正の『たしかなこと』を口ずさみ、
    いつになったら『君』が見つかり、いつになったらこの歌と共感できるか考えている。
     
     
     
     
    日々の仕事は絶え間なくこなさざるを得ないけど、
    そろそろ大好きな夏がくるし、
    そろそろ大好きなロックフェスがくるし、
    あるいは真剣に一級建築士を考えたいし、
    真剣に未完成の恋を追い求めたい。
     
     
     
     
     
     
    大谷。
    ほんまおめでとう。
    いろいろとありがとう。
    最後までごめんな。
    ちょい頑張るわ。
     
     
     
     
     
    July 20

    reseaux



    先輩に連れられて、若手同業者の夜に参加した。
    ディべ、商社、電鉄などなど、主に不動産を開発する人たちとの話の中で思ったのが、上のオッサンたちが仕事作らへんのやったら俺らが手を組んで一緒にやりましょうよ!みたいな見解が必要であるということ。
    確かにその通り。
    俺らはただでさえ事業主で、他何やってるのか認識せずに日々過ぎてゆく傾向があるのに、うえのオッサンたちのいいなりになってたら、熱いビジネスなんてできっこないわな。
    ほんまにオッサンらときたら経験に物言わせて批評家みたいになってるし、新しい仕事作ってこーへんし。


    この集まりは口コミだけで広がって、今では50人以上が一度にそろうこともあるくらい成長してるらしい。
    やっぱり、みんな不満に思っていることがあって、共感できるのは同年代の人たちしかおらん、って考えやからこんだけ集まるんやろうな。


    某商社で年一緒で共通の友達がいる新入社員の人と知り合えたし、
    社会人としては先輩やけど、驚愕にも小中学校が同じで実家から徒歩10分圏内に住んでる後輩とも知り合えたし、
    お前ヤ●ザちゃうの!?的な風貌の不動産屋とも知り合えた。
    名刺何枚切ったか分からへん。


    いやいやで参加したものの、行って大正解やった。
    1年目はオフィスいても使い物にならんことやし、こうして行動起こすことが仕事なんやろうな。





    しかし不動産業界はほんまいかつい。
    笑えるわ。
    俺、大丈夫か。。。







    March 22

    サークルを経つ前に



    研究室で、
    ビラ作る。2種類。
    恩返しなんてとんでもない。
    使ってやってください。




    attiの新居で、
    みんなでピザ作る。
    ピザって作るとうまいのね。
    それでいて結構食べれないのね。


    プリン、kanyantaさんからの最後のデザートかな。
    ぷりん屋とはまた違った次元のプソン。
    しかし、こんなにマイルドなプリソ食べたことありまへんえ。
    はっきり言って、快勝です。


    パイナップル遊び、度が過ぎましたカ…


    ゆじゃ茶はホンマうめぇ。
    体にもよさそうやし、ちょっと私生活に取り入れてみようと思った。
    でもあんなにすぐなくなるもんなんか。


    なつかしのパフォ映像を焼いてもらう。
    これは財産や。


    こうやって何の屈託もなく一つ屋根の下に集まれること自体にも幸せを感じる。
    今日で終わりではなく、これからもよろしくお願いしま。
    マジで。





    March 21

    最後の研究室麻雀

     
     
    研究室麻雀の歴史も意外と古い。
    学部4年の時にはいきなりカワマタさんに国士無双を振り込んだ。
    フランス帰国後からは今のメンバーで。
     
     
    今日の結果も記念に残しとこ。
    俺【-8】
    角【-56】
    ③【+43】
    竹【+12】
    水【+21】
     
     
    研究室でやると、近所のこととか部屋のキャパとか考えず、おおっぴらにできること、そしてチョー綺麗なお疲れサンシャインが朝方の睡魔を打ち消してくれることがメリット。
     
     
    豆乳●の話はリアルやったなぁ。
    今日はこれに尽きる。
     
     
    皆、すでに帰る。
    俺、始発のバスを待つ。
    研究室に一人。
    こんな朝はもうこれで最後やろうなぁ。
     
     
    思い出行脚、もうちょっと続く。
     
     
     
     
     
     
     
     
     
    March 19

    5時から5時まで



    12時間、4次会をこなしたのは生涯初かもしれへんなぁ。


    はじめはぶっ飛び先輩と塩釜の『すし哲』行こうと思ってんけど、
    よー調べてみたら仙台支店があることが判明し、
    なら本店まで行かんでもえ~か、そんなことより腹へってんねん。
    ってことで、5時から最高級寿司を食することに。
    これがうんまいのなんの。






         fig.1 すし哲物語





    その後2次会。ジャズバーで生演奏を聞く。
    まだ9時。
    先輩と別れても八木山に帰ろうとしない俺。


    ショー様、城下町より来仙。
    3次会でのガンダムバーで再会、しかしマニアックな会話についてゆけず。
    上等兵以上にあがれそうにもない。


    その後4次会で終了。


    これだけ遊んだのに、ほとんどおごってもらっちゃた。
    最後、タクシーのおっちゃんにも「いや、1000円でいいよ」って言われる始末。
    この日はそんな日やったらしい。


    まもなく卒業。


    March 18

    最後の八木山麻雀



    Oジタマ、彼女隠蔽事件
    Tカハ、一巡で寝る
    Fルキ、寒さを知らない
    Oクノ、パクラれる
    Sダ、寝顔が可愛い
    T、北を甲高く叫ぶ
    Iシダ、『●いこのどこがかわいいねん』
    Nシカワ、『・・・』


    などなど


    いままでこの雀牌と雀卓で何回やったことか。
    振り返ると7年間でいろんな伝説があったもんや。
    建築より麻雀やった大学生活と言っても過言ではない。


    そんな麻雀生活in八木山も昨日で終了。
    今日はなんてったってグループ魂やろ。
    最後なんやし、点数申告しとくか。


    俺【-53】
    T【+3】
    田【+6】
    谷【+94】
    子【-50】


    1,2年の頃は、1日麻雀やってないとむずむずしてたもんな。
    今は別にやらんでも生きていけるようになった。
    ニッポンチン●の仕業やけど成長したな~俺。


    またいつか、昔のように麻雀やりたくなるんやろうな。
    数年後、突然召集してみるか。
    Tさん、しっかり保存しといてくれよ。


    思い出行脚。
    まだまだ続く。







    March 15

    イナバウアーできへんた



    8人でスケートに行く。
    これだけの人数がいると、全然飽きない。
    昼飯をさっさと切り上げて、もっと滑りたかったくらい。


    staffのsekiさんと5年ぶりの再会!
    なんと覚えていてくれてた!
    まーじで感動!
    っつーかsekiさん、やっぱスゲーや!
    イナバウアーはもとより、3回転ジャンプ余裕でできてる。着地まで時間を余してできてる。
    アメリカでプロに転向しただけあるな。


    sekiさんに入場割引券をいただく。
    ついでに研磨もしてもらった。
    仙台7年間の人脈はこんなところにも根付いていた。
    連絡先、聞くの忘れた。


    多少滑れる身として、みんなにレクチャーする。
    教える能力ホンマ0な自分に恥。
    そんな俺の決まり文句は、「要は慣れやからねぇ。」
    慣れですんだら先生いらんわな。
    ワリワリ。


    氷上だと活き活きしてるね、と言われる。
    間違ってない。
    スケート大好きな上に今日は大勢やったんで、ホンマに楽しかった。




    ったく、いい趣味といい仲間を持ったもんや。




    March 06

    3年ぶりの先生んち



    初めて行ったのは大学4年の今頃。
    あのときはすっごい人がいたんよな。
    机が畳の部屋まであったもんな。
    ジョンの車で家まで送ってもらったっけ。
    もうあれから3年も経ったん??って感じ。


    ちなみに帰りはグ●チャンキ×チャンと一緒に仙台駅から山のぼり。
    この組み合わせ、実はごっさマッチすることが発覚。
    終始盛り上がった。




    研究室ともそろそろ終止符。
    春やナ。


    花束贈呈









    花束なんてもらっちゃいました。
    今回の上映会こそお役に立てれなかったのにここまでしていただけるなんて。。。
    シネバザのみなさま、ありがとうございます。


    それにしても今日はすごかった。
    『上映会はペイしない』
    俺の中で常識になりつつあったことがくつがえされた。
    ここでの成功は何を意味するのか、
    成功をどういった形で消化するのか、
    そのあたりは今後、シネバザのみんなが考えて決めることだから、俺がどうこういうのもちゃうけど、
    できれば博打に出てもらいたいな。
    物凄い自己満足系な上映会をしていただきたいと思う。
    いままでも集客メインでやってきたわけとちゃうけど、
    今度は「付いて来ない客に用は無いんじゃ」くらいの上映会をやってほしい。




    帰国後、初行動がこのシネバザだった(当時はシネママネジメントワークショップ)。
    そして今日、大成功の中、シネバザから脱退した。


    時差ぼけからか、腹痛からか、
    脱退の実感が まだない。
    でもそのうち、徐々に分かってくると思うな。
    みんなと共にした 1年半が、どれほど楽しくてどれほど幸せだったかがね。




    アー、春や。




    February 22

    アッシャラ-ララララ

     
     
    明日から、家族でエジプトに行ってまいります。
    テロ、その他事故がない限り4日に帰仙します。
     
     
    ぜんぜん緊張感ないねんなー。
    前日なのに普通に用意ほったらかして寝てるし。
    午後から買い物行って、適当にそろえて、それでまぁあとは現地でえーわな、みたいな。
    海外に対する抵抗がない分、どうも気持ちがフワフワワウワウ。
     
     
    でも俺、今回はヨーロッパとちゃうぞ。
    アフリカやぞ。
     
     
    mixiの『エジプト』コミュニティで、旅行行った人たちの声を集めていると、
    どうやらけっこうな確率で腹壊すらしい。
    正露丸がきかへんらしい。
    まさか、正露丸がきかへんとは、、、恐ろしい。
     
     
    1年半ぶりの海外。
    奈良よりも古都エジプト。
    クレイジー!
     
     
     
     
     
     
     
     
    February 21

    銀山温泉



    建築的にも魅力ある銀山温泉。
    東北にいるうちに一度は行ってみたかったところ。
    そっさ善かったわ。
    そっさ綺麗やったわ。
    そっさ○○やったわ。


    雪の量はパなかった。
    オーロラ見れるんのとちゃうかっちゅーくらい寒々しかった。


    夜の銀山温泉郷傍観をすっかり忘れてもうたことだけが悔やまれる。
    昼でさえ統一感あってすごい綺麗なのに、こんなんが夜になったらそれはもうかなりヤバイんちゃうかって思ってたのにもかかわらず、どっかに飛んでた。
    もう一回いかんとあかん。
    昔話の聞ける土曜にいかんとあかん。




    いろいろとアラキ。




    February 13

    テンパイの週末

    東京から友達2名来仙。
    1年前I●Mのインターンで一緒に仮想会社を作ったメンバー7人の2人。
    未だにこうしてコンタクトを取ってる辺りがすごい。
    そしてわざわざ仙台まで来ることもすごい。


    金曜まで自分の発表でいっぱいいっぱいやったもんで、全く企画していなかった。
    あわててレンタ。
    マツダはなぜにここまで安い。
    真夜中に降り立った友達をピックアップ⇒家。
    (その間にこれまた久々のノリと再会。こっちの方が突然やった。チクリン呼び出し⇒家まで送る。)


    観光したところ。
    総合研究棟屋上で仙台市を一望。
    温泉。
    松島。
    ギュータソ。
    以上。


    思ったこと。
    冬の松島は寒すぎるので、松島⇒温泉の流れがベスト。
    おかげで、仙台の印象が『寒い』、『雪』になってしまった。
    確かなことなだけにしょうがないけど。


    夜は語りまくった。
    1年前を思い出させたね。
    俺は雰囲気で生きすぎてて、シアワセは理論で生きすぎている。
    両方がエクストリームなだけあって、逆に妥協点が見つかる。
    誰に対しても適当やなく、まじめに話すことが必要だな。







    至蔵王の途中で見つけたよーい丼。
    この店を知ってる人は相当の『八木山』通です。
    おっちゃん、相変わらず何話してるんかさっぱり分からんかった。
    競艇、やりすぎ。ノート60冊以上書いてる。
    営業時間短すぎ。こんなド田舎で11:30~14:00までって、どうやって生活してんねん。
    味は格別です。昔を思いだした。


    まぁそんなこんなで友達帰る。
    楽しんでもらえたようで何より。
    っていつまでも余韻に浸っている場合ではないわけ。
    な、なんと!パクったんのとちゃうかってくらい参考にさせていただいている論文の著者が来る。
    神が東京大学●学部建築学科から来る。
    最終発表の15日に来る。
    最終発表前に急遽、1時間のプレザンタシォン。
    先生『君のオリジナリティはどこにあるの?』
    おれ『モチベーションです。』
    理論では負ける。
    得意の雰囲気で勝負するしかない。


    15日。 超大事な発表が2つ。
    気持ちで負けなかったら、発表内容がどうであれ大丈夫やろ!
    と、それくらいの解決策しか無いのがさびしい。
    SOS。




    January 20

    お店でのひととき



    昨夜、ジャパンさんからのメッサージュ受信。
    「今日はミカさんの誕生日」
    急にしろ修論あるにせよ行く。
    そして急は急しか生まないけど、誘いに応えてくれたユミカナ嬢々、ありがとう。


    東北大オフィシャルTをプレゼント。
    実はミカさん学園モノのコレクトゥーズ。渡して発覚。
    予想以上に喜んでいただけた。
    おめでとうございます。


    レーベンブロイとレンツォバルキオ、コレいつも通り。
    やっぱりうまい。


    ジャパンさん『第5回宮城県雪合戦大会』に参戦。
    ミックスの部が世界大会に進出しやすいとか。
    バンジーの時のように即決で参加希望出したかった。
    ただ、梗概提出前のイベント参加はさすがに危機感を覚える。
    もし梗概完成したら、それはもう絶対行く。
    スピード、コントロール、肩の強さなら結構良い勝負できると思う。


    旅行計画立ち上がる。
    この時期は行きたい温泉の9割が閉鎖の可能性大。
    どこでもいいや。
    みんながいれば。


    初くらいの早さで店を出る。
    修論との切り替え良好。





    このお店は僕が唯一街中で『家』を感じれるところ。
    そして僕の人生を変えたと言っても過言ではないくらいの何かをもらったところ。
    行くたびに話題に上がるL氏。
    元をたどればO谷。
    そしてmon X。
    彼らがいなければ今日はなかったわけやし、要するに何もかもが必然やったんやろうなぁ。
    お店でのひとときもあと少しでお別れ。いや、永遠に続く。続かせる。



    January 08

    庭に【べ】



    『動物公園駅のまちづくり行政素案』
    http://www.city.sendai.jp/toshi/machinami/ewline/soan02.html

    『我が家の周辺状況』
    http://spaces.msn.com/members/yutarious/Blog/cns!1prmo2joI7lbUIcSX9yD6ANA!166.entry



    ベニーランドはうちから徒歩20秒。
    雑草生い茂る僕の庭。
    地域に完全無視された無法地帯。


    と、思っていた俺のアホ!
    八木山でも限りなくベニーランドに近い本町1丁目に住んで7年目、ようやくベニーランドの存在を誇れるときがやってきました。
    お、おもしろすぎる。
    とても、おもしろすぎる。


    既に昨日の時点であり得ん部分の記憶がかけ落ちた。
    その節はすみませんでした。
    なので、忘れんうちに記録開始。






    ベ



    『【べ】を探る』

    日時;平成十八年一月七日(土)午後二時半~午後四時
    天気;雨以外
    気温;零度
    参加人数;四
    参加者のテンション;刻一刻変化
    挑戦したアトラクション;九
    費用;四千円未満也
    ベニーランドでのひととき;プライスレス




    そもそも僕は遊園地とかで無邪気にはしゃげないほうですけど、昨日は違ったなぁ。
    ディズニーランドなんかより200倍楽しめました。
    ディ ズニーランドとかって、家を出る前からディズニーランドに行くんやって気になってて、着くころには既に新鮮味がなくなってるんですよね。入場 ゲートをくぐる前から異国の地に行く準備ができ過ぎていて、世界が変わる感覚が弱い。ほいで、一度こういうモードになってしまうと、周りの人間のテン ションの高さを見て自分のテンションの低さが浮き彫りになる。それなりに楽しめるけど、それよりも疲れてるみたいな。
    でも、ベニーランドは違います。
    行く前からベニーランドに行くんや~って気にならないというか、あれは遊園地やなくて庭や、と思ってまう。期待もしてないし失望もしてない。限りなくニュートラルな状態で臨めるから、入場ゲートをくぐる前後で世界がパァァァァっと変わるように思うんです。
    家の前の道路をまたいだ瞬間、ホンマに錯覚を覚えましたから。
    ベニーランドから家に帰った瞬間、何かがガラリと変わった感触を覚えましたから。
    こんなにも近いところに日常を分断する境界線があることに気付きました。
    すごい新鮮でエキサイティングでした。
    記憶の範囲内ですが、今まで行ったアミューズメント施設の中で一番楽しめたのかもしれません。




    遊園地の良し悪しは、何も設備やコンテンツの良し悪しだけで決まるもんやないと思います。
    少なくとも僕はそう思います。
    公園の延長で、『地域密着型の遊園地』っていう新たなビルディングタイプができたらすごいイイと思うなぁ。
    違ったところで勝負する遊園地。
    ベニーランドを壊して動物公園駅を作るんのとちゃうことにとりあえずホッとしてます。




    とまぁ分析してみましたが、なによりもみんなと一緒に遊んだからこそ楽しめたのは言うまでもありません。





    ディズニーランドとベニーランド、どっちがスキですか?


    December 30

    遅れを疾風のごとく取り戻す



    本当は1ヶ月前にせなあかんかったんやけど、なんだかんだで帰省前日まで流れてしまった。
    キムさんの誕生日プレゼント、渡してなかった。
    帰省の準備をしている途中に気付いた。
    これは今年中にやらんと絶対あかんやろと思い、急遽お店に行くことを決断。
    クリスマスパーティー後の打ち上げ候補に挙がっていたこともあって、せっかくなんでみんなで行こうと誘いはしたものの、年末&突然の誘いは当然ながら勝手が悪い。
    そんな中、カナコさんが振り向いてくれた!ホンマありがとう!




    光のページェントを見る。
    今年初見と同時に、来年以降はしばらくお別れ。
    この時期、無駄に定禅寺通を歩きたくないという感覚が定着化してたけど、やっぱりこれは行くべきやと思った。
    普通に相当綺麗。
    タイミング良く、20時の消灯→点灯劇も見れた。
    AUの特大クリスマスツリーも見れた。
    ひとあし遅いクリスマス。
    風邪で病んでた1週間を取り戻せた感じがした。




    お店は今日も盛況。
    ここの『豚の角煮』と『レンツォバルキオ』はホンマにうまい。
    ミカさんが作ってるからかもしれん。
    作っている人のことを知っていると、暖かさが加味される気がするなぁ。


    お互いの2005年を振り返る。
    おのずと話はprivatedeepestな方向へ。
    なんか新鮮やった。
    サークルのみんなとこういう話をしたことがなかったから。
    別に心を開いてなかったというわけではない。
    隠すつもりはさらさらないし、もう既に時効のことやし。
    ただ単に機会がなかっただけ。
    いや、機会はあったかもしれないけど、あまりにもサークルの雰囲気が良すぎて、ここでディープ極まる話したら場違いやろ、と思っていたんかな。


    会話に集中しすぎて、プレゼントを渡すことを完全に忘れていた。
    ちょうどジャパンさんが遊びに来て、「もう渡したんスか?」と言われて初めて気付いたみたいな。
    割と良い形で渡せたと思う。
    キムさん写真の載ったTシャツ。
    ここだけの話、11月のボギーズ行く前の『たった30分』で作ったTシャツ。
    1ヵ月前の誕生日のためのTシャツ。
    でも気持ちはごっさ入っています。
    来年はも~っと練りこんだ作品をオンタイムでプレゼントしたいと思っています。
    happy BER OUI, Kim-san!!


    ③ウラとイカチー、そして一時帰国中の③ウラ兄『グフォあき』が合流。
    なつかしのグフォあき、もっと似てたと思ってんけど、眼鏡かけてないせいか、あんまりそうでもなかった。
    グフォあき×イカチーは本当にいいカップル。
    みてて飽きない。
    イカチーにはこの男しかいないわ。
    ディープ話直後の幸せ風景、なんか気持ちがほんわか中和されました。
    グフォあきは来年度、サルサモンドに入ります。




    ページェント見れた。
    プレゼント渡せた。
    楽しい時間を過ごせた。
    できなかったことができた。
    今夜の充実感は並々ならない。



    December 11

    研究親睦会



    大学の研究室が小学生の頃にあったようなイベントをすると、おのずとこういうわけの分からない名前になる。
    ガチガチの研究で親睦会?どんなんやねん、と。


    たいしたことはやりません。
    去年卒業した下川から50歳年上の先輩まで集い、最近の現況報告などを発表しあっただけ。
    後は飲み会。むしろ飲み会がメイン。
    おじぃ世代とK助教授がめっさおもろかった。
    「コ×ドーム」の研究をしていたおじぃ、頭より体で研究していたおじぃ、材料の研究室なのに材料の研究は時代のニーズに反していると決別していたお じぃ、アスベストの研究(今や考えられん)をして自ら吸い込みまくって「アスベストくらいで人間死にません!」と身をもって豪語したおじぃ。そしてこ れらおじぃ達の発言をギャグと解釈し、俺もギャグで勝負せなあかんと抵抗し続けた助教授。
    1次会は面白くないものと思っていたけど、今夜は特別よかったなぁ。


    2次会はB4「Gちゃん」バイト中の居酒屋で学生+助教授。
    真面目な話をしたと思いきや、自分のことを「やさしいよしちゃん♪」とかわいこぶってみたり。。。
    やべ、先生結構いい話してたのに全部忘れた。
    それもそのはず、3次会が衝撃的過ぎた。


    3次会は朝5時まででカラオケ。
    被爆しました。
    カラオケの価値観が変わりました。
    あんなカラオケ、見たことも聞いたこともなかった。
    ツノダ君、あんたはエンターテイナーだよ。
    とにかくスゴカッタ。
    彼は歌がうまいだけではなく、その選曲が素晴らしい。
    「カラオケでメタル歌ってもいいんやぁ。」
    「メタルの後はサワヤカ系かぁ。」
    「最後はやっぱりメタルかぁ。。」
    川又さんは5時間いて1曲しか歌いませんでしたが、その唯一の歌がツノダ君の次。
    めちゃめちゃ歌いにくかったと思いますよ。
    この人の次には歌いたくないと思ったのは彼が初めてです。
    是非、歌った原曲をください。
    そしてパクらセてください。
    これ覚えたら相当の武器になるぞ。


    久しぶりに夜通し遊びました。
    研究親睦会、毎年やるべきですね。
    おごってくれた先輩方、アリガトウゴザイマシタ!!!




    December 04

    クリスマスパーティー feat.サダカノ



    サダと久しぶりに会った。
    去年の3月ぶりやから、9ヶ月ぶり。
    うん、全然変わってねぇ。
    関係ないけどTも仙台に戻ってきてる。
    あと一人おれば、伝説の八木山麻雀ができた。
    恐ろしい。。。


    そんなサダコの彼女主催のクリスマスパーティーに行ってきた。
    趣旨はサダも分かってなかった。ともあれ、フォーマルな格好でとりあえず参加。
    サダカノの「クリスマスパーチーやるっ☆☆」という突発的なノリが30人を呼んだ。
    なんと元バイト先の後輩、センゴクさんがいた!
    フィンランドの大学入学を目指して歌うたう日々を送る彼女は幾分女らしくなってた。
    世間は狭い。


    参加者がピアノやサックス、ギター、はたまた合唱でクリスマスミュージックを作りあげる。
    僕らはこういう類のパーティーとは完全に無縁だった。
    「大学1,2年の頃、こういうパーティーに行っていればなぁ。」と、過去の麻雀漬け生活を振り返る。
    この頃は携帯に女の子3人くらいしか入ってなかった。というか電話するような仲ではなかったので、入ってなかったも同然。
    部活と麻雀。
    必要最低限の単位取得を最短時間でとるにはどうすればよいかをひたすら考えていた毎日。
    誰一人として彼女おらず。
    後悔はない。全くないけど、こういう選択肢もあったとなぜ気付かなかったか。


    でも、仮に1,2年の頃に行ってたとしても今とそう変わらないやろうな。
    結局サダとずーっと話してた。
    女の子はいっぱいいるのに、全然話さなかった。話せなかった。
    僕らは思った。
    「やっぱ、俺らダメやな」って。


    ハイソな経験をさしてもろた。
    おもろかった。
    またなサダコ。
    来年は東京でよろしゅう頼んます。




    December 03

    初めての蔵王



    今日はLaurantの誕生日。
    レンタカーを借りて蔵王(正確には蔵王の隣)の青根温泉「とだ家」に行きました。
    フランス人3人、フラ語話すインドネシア人1人、僕の5人。


    やっぱりね、フランス人同士の会話を理解するのは相当難しいです。
    実際話している内容が相当マニアックなこともありますが、いずれにせよ単語は拾えても、文章として理解できない。
    今日の会話の70%は分かってません、きっと。
    僕のフランス語能力はそんなもんです。


    それはさておき、はじめての蔵王はすっかり雪景色。
    この時期から露天風呂+雪景色を味わえるなんて贅沢極まりません。
    さらにほぼ貸しきり状態。
    2時間ほど占有しました。


    インドネシア人のvanyだけ別風呂(女)、残りの4人が同じ空間。
    外国人と入るとき、どうしてもある部分を見てしまいますねぇ。
    僕は決して変な路線を走っているわけではありませんが、なるほど、国の違いはここにも反映されている、と。
    逆にヤツらも僕に注目していたに違いありません。
    風情ある雪景色露天風呂には、文字通り水面下の戦いがありました。


    vanyのいる女風呂とは柵で仕切られていました。
    雪玉を柵の向こうめがけて投げ合ったり、大声で会話をしてたりしました。
    ところが、入浴1時間を過ぎたあたりから、vanyのいる女風呂にオバハン団体がきやがりやがりました。
    一人の外人が柵の向こうのこれまた外人と話している光景は、オバハンから見ればかなり奇妙やったと察します。
    しかしながらやはりオバハンです。怖いものはありません。
    vanyに、
    「どこからきたの?」
    「日本語、わかる?」
    「誰と話してるの?」
    「髪の毛なが~い☆ヒャヒャ!」
    と興味津々質問連呼。
    vanyは日本語が分からないので、柵越しに、
    Yutaka ~~ ,  aide-moi stp!!(お願い助けてっ!)」
    続くオバハンが
    「ゆたかさん?日本の方もいるの?」
    「ゆたかさ~ん!ヒャヒャヒャ!!」




    オバハンにとっても僕らにとっても、記憶に残る露天風呂になりました。





    こんな感じではじめての蔵王は、雪やったり露天やったりフランス人やったりオバハンやったりと、つかみどころのないヒトトキになりました。
    いや、でもかなり楽しかった。
    ワロタワロタ。
    軽く日帰りでいけるし、もう一度行ってもいいなぁ。
    そん時はオバハン無しで。



    Bonne annviersaire à Laurant !!


    November 26

    POLANO!

     
     
    映画と茶とサルサで、チェロとピアノとフレンチトースト。
     
     
     
     
    ミウラさんのカフェに行った。
    そこはまさにクラシックワールド。
    音楽とコーヒーの香りで満たされたソフトヴィンテージ空間。
     
     
    なんでぇなんでぇ、みんなピアノ弾けるやん。
    ピアノを泣きながらやっていた頃を思い出す。
    続けてたらなんて思うと、もったいなかったかなぁ。
    ピアノ弾ける人、マジで尊敬。
     
     
    チェロに初挑戦。
    ドレミファソラシドできた。
    『さくらさくら』できた。
    JAQUELINE DU PREというフェイマスチェラーのCD&MOVIEを借りる。
    クラシックの敷居を打破できるかもしれへん。
     
     
     
     

    ミルキーホワイト

     
     
     
     
     
     
     
     
     
    幻のフレンチトーストを食する。
    フランスパンのフレンチトーストは初めて。めっちゃうまぁかった。
    ところで、ボルドーでフレンチトーストなんて食べたっけ?
     
     
     
     
    ゆるやかな時間。
    働いてもないのにそんなこと言ってる。
    時間の大切さに気付いたとき、
    本当の意味がわかるんかもしれん。
     
     
     
     
     
    November 13

    継続は楽しさから

     
     
    僕が麻雀をやっている間にも、
    僕がのんきに映画を見ている間にも、
    僕が一秒でも多く寝ようと思っている間にも、
    彼女はみんなの笑顔のためにせっせと料理を作っていました。
     
     
     
     
    今週末の衝撃は上記4行に集約されます。
    いや、これじゃ~まだまだ足りん。
    まぁえ~わ。
    とりあえずコレで説明できるところから始めよう。
     
     
    今日はサークルのみんな(4per)で秋保(二口)へ紅葉を見に行きました。
    朝8時集合、天気のいいうちにハイキングをしました。
    そういえば仙台で、というより生まれてこの方、紅葉が目的でどこかに出かけたことありませんでした。
    仙台なら奈良以上に山あるし、たくさんの見所があるわけですけど、
    青葉山でえぇわ~って思ってもうてたんですかねぇ。
    ということで今日が初だったんですけど、
    紅葉は近くに行くより遠目から山を眺めたほうが綺麗ですね。
    もちろんハイキングは楽しいし、それはもう相当いいんですけど、
    足元に気を取られてしまって、実はあんまり周りを見ていなかったり、
    遠目だと見えなかった木の幹が視界を占めてもうて、あんまり紅葉の効果がなかったりするんやなぁと感じました。
    なにはともあれ、朝から空気のおいしい自然のど真ん中で散歩してめちゃ気持ちよかった。
    途中、秋保大滝にも寄りました。
     
     
     
     
    さて、そろそろお昼。
    僕のイメージでは、街に戻って軽くカフェかどこかで飯でした。
    神、僕に曰く、
    「アホか」、
    と。
     
     
    その神の名をカナコと言ふ。
    サークルの影の支配者であり、今日のメンバーで唯一ドSと判定された女帝。
    そんな神が、僕ら野郎3匹のために、お昼ご飯を作って持ってきてくれていました。
     
     
     
     
     
     
     
     
    『カナコの弁当』   (日本/2005)
    監督,脚本,主演,とにかく総合プロテュース:カナコ姫
    ★★★★★
     
    重箱の蓋を開けてみてビックリ、とはこういう状況に使うんでしょうねぇ。驚きのあまり一度開けた蓋を元に戻してしまいましたから。烏もとい 鳥、ハンバーグ、レタス草、ブロコッリーハム巻き、ポテトサラード、タコとカニのソーセージ⑦変化、2種類の炊き込みセクシーご飯、悩殺デ ザートケーキ、エトセトラ。。。一同ぽかぁんでした。ありえませんこんな昼飯 with lots of love for us。僕らだけではなく、彼女を取り巻く全てが輝いていた。お天道様も嫉妬したのか、お天気雨で気持ちを表現してらっしゃいました。これぞ至福。お奨めの 一本なんて軽々しく言えません。
     
     
     
     
     
     
    僕ら、感動しておりました。
    僕ら、胃袋をつかまれました。
    僕ら、完全に手のひらで転がされてました。
    僕ら、ホンマ情けなかった。
     
     
    特に僕なんて最悪ですよ。
    昨日の夜何してたかって、麻雀。
    今日の朝何してたかって、約束の時間ギリギリまで2度寝3度寝。
    そんなときにも姫はせっせと仕込みをされていたわけです。
    しかも今日の運転は全て彼女。
    僕らはただ車中でゆらゆら
    バチあたるわ思いました。
     
     
     
     
     
     
    カナコさん、正直、ほんまにありがとう。最高においしかったです。
     
     
     
     
     
     
     
    僕の中で今日はこのお昼ご飯までで十分、って感じでしたけど、
    今日はもういっちょドデカイ出来事が控えていました。
    我がサークル総本部のユミコ頭取によるバレエ発表会です。
     
     
    後から聞いたところによると、僕はどうやらボルドーのオペラ座でくるみ割り人形なるバレエを見ていたようです。
    男性がくるくる回転する光景を見て、あれぇどっかで見たことあるなぁと思ったんです。
    まぁそれ以外は全く覚えてません。けど、今日のバレエだけは絶対忘れへんでしょう。
     
     
     
     
     
     
     
     
     
    『ゆみこのばれえ』  (日本/2005)
    監督,脚本,主演,とにかく総合プロデュース:ゆみこ姫
    ★★★★★
     
    僕の口から言うとキモイですけど、キモサ承知で言わざるを得ないでしょう。ほんまに美しかった。発表会に出演した誰よりも綺麗やった。表情と動 きがめちゃめちゃ豊かやった。「私バレエやっててヨカッタ」っていう思いが演技に出てた。バレエなんて全然知らんのに、全く興味なかったのに、なんで やろうか、感動して目頭が熱くなった。美しかった。お奨めの一本なんて陳腐なこと死んでもいえません。
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
    発表会が終わってから、みんなで楽屋に回って花束を渡したんですね。
    そのときの彼女をみて、あれっ、こんなに小さかったっけ、って思いました。
    素晴らしい演技が、彼女を2倍3倍にも大きく見せたんでしょう。
    またまた感動しました。
     
     
     
     
     
     
     
    僕はね、今日改めて思いました。
    あたりまえのことですけど、『継続は楽しさから』、ですね。
    自分の中で楽しむことや、楽しいイメージを持てるからこそ物事を継続できる。
    カナコさんの料理もそう、
    ユミコちゃんのバレエもそう、
    自分の中で楽しむだけではなくて、他人を取り巻くことをイメージすることで、さらに自分も楽しめて、もっともっと続けよう、うまくなろうという気が起こる。
    楽しさという名の最高のスパイラルです。
     
     
    僕も、そういうの一つくらい持たんとあかんって思いました。
    研究でしょうか、シネバザでしょうか、フランス語でしょうか、サルサでしょうか、ジャグリングでしょうか、はたまたこのブログでしょうか。
    研究はその要素少しありますね。
    もともと建築が好きで、今度の発表でも先生におもろい研究って言ってもらいたいがために頑張れる。
    シネバザもありますね。
    もともと映画が好きで、さらにオーディエンスの満足を得るために頑張れる。
    でもこれら2つはあと4ヵ月半で終わってまいます。
    残りをどうにかするか。
    仮に一つもそうならんでも、違った形で楽しさを供給できるようなスパイラルを創り上げたいですね。
     
     
     
     
    人生楽しまなきゃ損するわ。
    マジで。